2026年大阪のスギ花粉予測と、今からできる備えについて

こんにちは。心斎橋の福本医院、院長の福本です。
2月に入り、少しずつ日差しが春めいてきましたね。心斎橋の街を歩いていても、そろそろ春の気配を感じる今日この頃ですが、花粉症をお持ちの方にとっては、少し憂鬱な時期が近づいているかもしれません。
今回は、2026年の大阪における最新の花粉飛散予測と、皆さんにぜひ知っておいていただきたい「早めの対策」についてお話しします。
今年の大阪、花粉はいつから?
最新の気象予測によりますと、2026年の大阪におけるスギ花粉の飛散開始は、2月10日から15日頃になる見込みです。
・ 飛散の傾向: 昨年(2025年)が非常に多かったため、それと比較すれば落ち着く見通しですが、例年(過去10年平均)と比べると「例年並み」の量がしっかり飛ぶと予想されています。
・ピークの時期: 2月下旬から3月上旬にスギ花粉がピークを迎え、その後、3月下旬からはヒノキ花粉へと移り変わっていく見通しです。
「ひどくなる前」の受診が、シーズンを左右します
花粉症対策で最も大切なのは、症状がひどくなってから薬を飲むのではなく、「飛び始める直前」や「少しムズムズし始めた」タイミングで治療を開始する(初期療法)ことです。
あらかじめ鼻の粘膜の炎症を抑えておくことで、ピーク時の辛い症状を和らげ、結果としてワンシーズンに使う薬の量を減らすことにもつながります。飛散開始が2月中旬ですので、今がまさにベストな受診タイミングといえます。
院長からひとこと
「花粉症だから、毎年この時期は仕方ない……」と諦めていらっしゃいませんか?
適切な時期に適切なコントロールを行うことで、お仕事や日常生活のパフォーマンス(QOL)はぐっと維持しやすくなります。
目のかゆみ、鼻水、くしゃみなど、少しでも違和感があれば、我慢せずにお気軽に当院へご相談ください。心斎橋の皆様が、今年も心地よい春を過ごせるようサポートさせていただきます。
• 日本気象協会(tenki.jp):2026年春の花粉飛散予測(第3報)
• ウェザーニュース:2026年花粉飛散傾向(2026年1月13日発表分)






















