福本医院の公式キャラクター紹介|いのっち一家9人と、生まれるまでの8か月
最終更新日 2026/9/26
この記事のポイント
- 福本医院の公式キャラクター9人の性格と役割をご紹介します。
- 高校1年生のいのすずは、いのねえの妹で、いのっちのお姉さんです。
- キャラクターたちが、さまざまな世代の健康を身近な話題として伝えます。
- 日常のやり取りに使える公式LINEスタンプもご案内します。
- 記事の後半では、キャラクターが生まれた2026年2月からの8か月を、イラストでたどります。
- イノシシなのは院長が亥年生まれだから。ブタとの関係は、最後のQ&Aでお答えします。

こんにちは。大阪・心斎橋の福本医院です。
当院のブログやSNSに登場する、いのししのキャラクターたち。診察室で説明したり、健康診断の結果に戸惑ったり、食事や運動に取り組んだりと、それぞれの場面で活躍しています。
キャラクターを通して届けたいのは、健康や病気の話を、少し身近に感じてもらうことです。
「これ、自分にも思い当たるな」「気になっていたことを、今度相談してみようかな」
そんなきっかけになれるように、個性豊かな仲間たちが、皆さまと一緒に健康について考えます。
ふくぼ先生|難しい話を、わかりやすく

白衣が目印の、穏やかで誠実なドクターです。
得意なのは、病気や検査の話を落ち着いて説明すること。健康診断の結果、心臓や血管の病気、生活習慣病、ワクチンなど、さまざまなテーマで登場します。
大切にしているのは、一方的に説明するのではなく、相手の疑問や不安を受け止めること。わからないことを一緒に整理してくれる、頼れる存在です。
リリー看護師|受診の不安に寄り添う案内役

淡いピンクの看護服が目印の、明るく、しっかり者の看護師さんです。
予約やWEB問診、検査の準備、予防接種の前後など、受診にまつわる案内を担当します。
「初めてだから、何をすればいいのかわからない」「検査って、どんな流れで進むの?」
そんなときに、次にすることをわかりやすく伝えてくれます。細やかな気配りで、ふくぼ先生と一緒に医院の安心感を支えています。
いのっち|疑問も気持ちも、素直に表現


元気で表情豊かな、小学生の男の子です。いのねえ、いのすずを姉に持つ、三姉弟の末っ子です。
うれしいときは全身で喜び、気になることがあると、つい顔に出てしまいます。健康の話にも興味津々ですが、わからないことや、うまくいかないこともあります。
そんな素直ないのっちは、読者の皆さまに代わって疑問を投げかける役。健診や予防接種、体重管理、運動などを通して、健康のための一歩を一緒に考えます。
いのねえ|食べる楽しみも、自分らしさも大切に



いのすずといのっちのお姉さんで、三姉弟の長女。おしゃれや健康に関心があり、食べることも大好きです。
ダイエットや体重管理、食事、運動など、日々の暮らしに近いテーマで活躍します。
頑張っているのに体重が変わらなかったり、思うように続かなかったり。そんなときも、自分を責めずに、生活を振り返ってみることを大切にしています。
無理なく続けられる方法を探す姿は、健康づくりに取り組む皆さまと重なるかもしれません。
いのすず|自分の体のことを、一つずつ学ぶ高校生


紺と白の制服風の装いが目印の、高校1年生の女の子です。
いのねえの妹で、いのっちのお姉さん。三姉弟の真ん中で、お父さんはいのぱぱです。
まじめで少し恥ずかしがり屋ですが、わからないことにも前向きに向き合います。ふくぼ先生の説明をじっくり聞き、自分で納得しながら、一歩ずつ進んでいくタイプです。
予防接種や受診前の相談など、10代の健康に関わるテーマで登場します。初めてのことに戸惑ったり、疑問が解けてほっとしたりする姿を通して、同世代の皆さまやご家族と一緒に、体と健康について考えます。
いのばあ|家族を見守る、優しく頼れるおばあちゃん



いのっちのおばあちゃん。穏やかな笑顔と、上品な紫の装いが目印です。
家族の健康を気にかけながら、自分の体のことも大切にしています。血圧や薬の管理、予防接種、ウォーキングなど、年齢を重ねてからの健康の話題で登場します。
長年の経験を生かしつつ、新しいことにも耳を傾ける、しっかり者。家族と支え合いながら、自分のペースで毎日を楽しんでいます。
いのぱぱ|仕事も暮らしも楽しみたい、働き世代の代表



スーツ姿が似合う、穏やかで家族思いのお父さんキャラクター。いのねえ、いのすず、いのっちの父です。
仕事に追われるうちに運動が後回しになったり、健診の結果を見て、お腹周りや血圧が気になったり。働く世代に身近な悩みを持っています。
食事や温泉など、暮らしの楽しみも大切にしたいいのぱぱ。ふくぼ先生に相談したり、会社の後輩のいのにいに励まされたりしながら、自分に合った健康習慣を考えます。
いのにい|一緒に体を動かす、爽やかな応援役


いのぱぱの会社の後輩で、29歳の会社員。ランニング、サッカー、筋トレが好きな、明るく面倒見のよいキャラクターです。
運動の話になると頼りになりますが、相手に無理をさせることはありません。生活や体力に合わせて、一緒に始められることを考えます。
運動不足や生活習慣の見直しなどの話題で、いのぱぱや読者の皆さまの一歩を応援します。
いのれえ|穏やかに話を受け止める、大人の聞き上手

上品な装いと、落ち着いた雰囲気が印象的な女性キャラクター。高級クラブのママという顔を持つ、聞き上手です。
洗練された印象の一方で、相手の気持ちを受け止める優しさと包容力があります。
仕事と休息のバランス、お酒との付き合い方、夜遅くなる生活での健康管理など、大人の暮らしに関わるテーマで登場します。忙しい毎日の中で、自分の体にも目を向けるきっかけを届けます。
キャラクターと一緒に、健康を身近な話題に
健康についての情報は、読むだけでは自分の暮らしと結びつきにくいこともあります。
いのっちの疑問や、いのねえの試行錯誤、いのすずが説明を聞いて納得する姿、いのぱぱの健診を通した気づき。そうした身近な場面から考えることで、病気や検査の話も理解しやすくなるのではないかと考えています。
福本医院では、これからもキャラクターたちと一緒に、食事、運動、睡眠、生活習慣病、健康診断、予防接種などの情報をお届けします。
気になる仲間を見つけたら、ぜひブログやSNSで、その活躍を見守ってください。
LINEスタンプでも会えます
日常のトークで使える、福本医院の公式LINEスタンプも販売しています。
- 福本医院公式 いのっち①日常シリーズ
- 福本医院公式 いのっち②体調シリーズ
- 福本医院公式 ふくぼ先生とリリー看護師
ご家族やご友人とのやり取りに、ぜひお使いください。
これまでの仲間たちにも、ありがとう
以前のブログには、いの吉先生やいの子さんをはじめとする「いの吉ファミリー」も登場していました。
医院の日常や健康の話題を伝えてくれた、大切な仲間たちです。過去の記事では、今とは少し違う姿にも出会えます。


これからも、福本医院のキャラクターたちをよろしくお願いいたします。
イラストで振り返る、生まれてからの8か月
数えてみたら、ブログで使っている絵は110点ありました。1点ずつは記事の中の脇役ですが、並べてみると、この医院の8か月がそのまま映っていました。
今回は、その記録をご紹介します。
なお、この記事で示す月は、画像をWordPressに登録した月です。実際に描いた月とは一致しないことがあります。
なぜイノシシなのか
理由は単純で、院長がイノシシ年生まれだからです。
旅行に行くたびに、その土地のイノシシの置物を買って集めていました。医院のキャラクターを考えたとき、ほかの動物は候補に上がりませんでした。
2025年5月、MacBook Airを買い替えたのをきっかけに、ブログの制作を本格的に始めました。当時はChatGPTとGeminiを併用していて、記事に添える絵はChatGPTに作ってもらっていました。
ある日、Geminiに「イノシシをモチーフにしたキャラクターを作ってブログに使いたい」と相談しました。そこで生まれたのが、初代のいの吉ファミリーです。
ふたつの一家が並んでいた ― 2026年2月

いのししのキャラクターが登場したのは、2026年2月です。
最初に描かれたのは「いの吉ファミリー」でした。院長役のいの吉先生、その姪のいの子さん、看護師のいのかさん、受付のいいのさん、長老のいのじい。8人家族です。
ところが同じ2月に、今の一家も姿を見せています。LINEスタンプ用に描かれた3人組です。このときのドクターの名前は「いのぼ先生」でした。今の「ふくぼ先生」とは違う名前です。
2つの一家は、しばらく並んで存在していました。旧いの吉ファミリーの最後の1点(いのみさん)が登録されたのは3月です。きれいに切り替わったのではなく、重なりながら入れ替わっていきました。
入れ替わったのには理由があります。
初代のいの吉ファミリーは、正直なところ、あまり馴染みませんでした。そこで改めてGeminiに「くまモンのように愛されるキャラクターを作ってほしい」とお願いしました。そうして生まれたのが、2代目のいのっちファミリーです。
その後、LINEスタンプを作る過程で細かい調整が入り、仲間も少しずつ増えて、今の姿になりました。
いの吉ファミリーの姿は、この記事の「これまでの仲間たちにも、ありがとう」に今も残しています。
いのっち一家が動き出す ― 2026年3月



3月の18点で、今の一家が診療の場面に出てくるようになります。
ふくぼ先生が診断書を書いている絵。いのぱぱが胸部レントゲンを撮っている絵。リリー看護師がいのねえに皮下注射をしている絵。いのっちが健診結果を見て困った顔をしている絵。
この月から、キャラクターは「立っているだけの絵」ではなくなりました。何かをしている場面の絵に変わっています。
検査が絵になる ― 2026年4〜5月



4月と5月で33点。この2か月の絵には、はっきりした特徴があります。検査の機械が描き込まれるようになったのです。
ふくぼ先生が小型のポケットエコーを当てている絵。リリー看護師が心電図の機器を胸に装着している絵。いのぱぱがCPAPのマスクを着けて眠っている絵。腕時計型の機器で脈を見ている絵。
絵の変化は、医院でできることの変化とそのまま重なっています。新しい検査を始めると、その場面の絵が要る。だから描かれる。そういう順番でした。
いちばん描かれた月 ― 2026年6月



26点。この8か月でいちばん多い月です。
新しくいのにいが加わりました。いのぱぱの会社の後輩という設定です。発熱や胃腸炎の場面で登場しています。
テーマも広がりました。心腎代謝症候群の段階を示した図、子宮頸がんワクチン、妊活前の抗体検査、動悸を止めるバルサルバ法。文章だけでは伝わりにくいものほど、絵の出番が増えました。
この月には、院長が週刊現代に掲載されたことをふくぼ先生が知らせる絵もあります。
健診の結果を持って ― 2026年7〜8月
7月と8月で12点。この時期の絵は、健康診断の結果を持って相談に来る場面が目立ちます。
尿検査の結果票を手にした場面、血圧・血糖・脂質がすべてA判定だった結果票を見せる場面、疲れやめまいでふらつく場面。夏に健診を受けた方が、その結果を持って来院される時期と重なります。
スマートフォンを見る時間や睡眠といった、暮らしの習慣にまつわる絵も、この2か月に増えました。



いまの姿 ― 2026年9月



9月に、9人全員を同じ条件で描き直しました。
白背景、正面、同じ大きさ。9人が並んだときに背の高さや体型の比が揃うようにしています。これが現在の公式の姿です。
いのすず(高校1年生)といのにいが新しく加わり、名前の表記も「いの麗」から「いのれえ」に統一しました。
まとめ
110点を並べてみて分かったのは、絵が医院の記録になっていたということでした。
どの月にどの検査を始めたか。どのテーマを説明する必要が出てきたか。家族が何人になったか。そういうことが、絵の側に残っていました。
これからも、キャラクターたちと一緒に健康の話をお届けします。ブログで見かけたら、その絵がいつ描かれたものか、少しだけ思い出していただけるとうれしいです。
よくあるご質問
Q. なぜイノシシなのですか?
院長の福本が亥(いのしし)年生まれだからです。
はじめは説明役のふくぼ先生と、数人の家族から始まりました。その後、ブログのテーマに合わせて、高校生や働き世代、おばあちゃんなど、役回りに合うキャラクターが少しずつ加わりました。いまは9人の一家です。
Q. これはブタではないのですか?
イノシシです。
ただ、ブタと見間違えられるのには理由があります。ブタは、野生のイノシシを人が家畜として飼いならしてきた動物です。生物学的には、イノシシとブタは同じ種に分類されています。野生のまま暮らしているのがイノシシ、人に育てられてきたのがブタ、という関係です。
漢字の使い方も国によって違います。中国語や台湾の言葉では「猪(豬)」はブタのことで、豚肉は「猪肉(豬肉)」と書きます。イノシシは「野猪」です。
干支も同じです。日本の「亥」はイノシシですが、中国の干支では同じ「亥」がブタです。院長は、中国なら「ブタ年生まれ」ということになります。
というわけで、ブタに見えても大丈夫です。福本医院のキャラクターは、イノシシの一家です。
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福本医院(大阪市中央区・心斎橋)
内科・循環器内科
福本医院は大阪市中央区南船場にある内科・循環器内科です。大阪メトロ御堂筋線・心斎橋駅から徒歩2分、なんば(難波)からは1駅です。長堀橋・本町・四ツ橋からも徒歩圏内で、新町・堀江・立売堀をはじめ大阪市西区からも多くの患者様にご来院いただいております。
この記事の監修
福本医院
院長 福本 淳
内科・循環器内科
平成9年 神戸大学医学部医学科卒
医学博士
循環器専門医(登録番号15490)


























